Rubik cube40周年。5月19日のGoogle DoodleはRubik Cubeだった。ルービックキューブについていろいろ。

2015/09/26

rubik cube, ルービックキューブ
5月19日のGoogleイタズラ(Google doodle)はプレイ可能なルービックキューブ(Rubik's Cube)だった。クリックやドラッグ操作で3次元でパズルが出来るようになっていた。HTML5CSS3Three.js、Google Cloudなどネット技術で開発したようだ。仕事場でもちょっとした話題になり、遊んでみた。もちろん休暇時間にね:) 今年で40周年になるがなぜ5月19日にしたのか調べてみても有力な情報は見つかりませんでした。名前がルービックキューブに変わって再スタートをきったのが5月19日の可能性もあるが。Googleで遊んでみたい方はこちらへ。Rubik Cubeを思い出してみよう。


Rubik Cubeは1974年ハンガリーの建設学者、大学教授Erno Rubik氏によって発明された立体型パズル。発明の目的は大学の学生達にデザインの授業を楽しく理解させる為だったそうだ。そして1975年に特許を取得した。発明当初の名前はMagic Cubeだった。当時のハンガリーはコミュニスト国であったので国へ輸入、国からの輸出が厳しくコントロールされていた。なので最初はソ連を含む社会主義国のみでの販売が許されていた。全世界に広まったのは1979年にアメリカのIdeal Toy会社にそのライセンスを与えたことがきっかけだったようだ。Rubik Cubeという名前になったのもこの時だ。40年も経っているがその存在は忘れられていない。ご存知のBarbie、Legoと共に競争が激しいトーイ業界を生き抜いている。発売からこの40年間全世界で大凡350万個も売れているそうだ。詳しい歴史について興味があればこちらを読んでください。

ルービックキューブを揃えてみたいという人はルービックキューブ攻略について分かりやすく解説しているEnjoy Rubik Cubeというこちらのサイトを参考にしてみてください。解説のルービックキューブ攻略を順番通りに揃えて行けば20分程度で揃えることができます。

その人気の秘密は何でしょうか。その解決結果は全ての色をそろえるという1つだけですが、解決方法は10の18乗通りもあるそうだ。ちなみに10の18乗はquintillionという言うようだ。日本語では何だろうね。たまに家でやっているが簡単そうでそのロジックを理解しなければ難しい。また日々練習して手先の動きもならすことが求められる。その世界記録はすごい。頭の回転の速さ、脳と指の連動、指先の細かい動き。動画もありましたので是非見てください。本当に驚く。

コンピュータ・プログラムの発展によりRubik Cubeをより速く解こうという試みがプログラム開発者の間でも流行りました。プログラムによる解決の世界記録は3.253秒のようだ。