分子スキャナを一般人でも使えるようになる

2017/03/20

scio
スーパーマーケットで果物を買う時にいつも思う。

どれが一番甘いんだろうと。

瞬時に甘さを計測しむてくれる装置があればすぐ分かるのになと。

それで興味が湧いて調べてみました。

ちょうど僕が思った要求に応えてくれる装置が見つかりましたよ。


SCIOという装置です。


食料品やあらゆる素材を分子レベルで調べて、スマートフォンと連携させることで成分の情報を表示してくれる装置のようです。

スマートフォンのアプリを機能拡張させることで分析の幅も広がる。

今まで測定不可能だったものが測定可能になるのでいろんな研究分野で活用されることになるそうです。まずは。

早く一般に販売されて欲しい。


科学分野はちょっとしたひらめきが大きな発明に繋がる敏感な世界です。

その影響は絶大なはず。公開動画がありましたので共有します。

1タッチでモニータリング開始して2秒で計測結果を出してくれるので日常買い物にも適している。

買い物場で原料を知ればより美味しい、より安全なものを選べることが出来る。


食の安全性に対する関心が高まっている今、生産者や販売者もより品質のいい物だけ提供することになる。

本物のギブ・アンド・テイク関係が出来上がる。理想的ですね。

また、動画にもあるようにSCIOは教育分野でも力を多いに発揮する。


今まで知らなかったこと、あるいは本で読んだだけの知識が目の前で直ぐ確認出来る教育現場が可能になる。

その結果生徒さんや学生さんの好奇心をさらにかき立てることになる。

これはサイエンスの発展にとても重要なことだと思います。
SCIOがもつ一つの特徴は、SCIOを使って世界中のユーザが測定して集めたデータがクラウドデータベースに蓄積されていく仕組みになっていることです。

正確に測定された膨大なデータの集まりが出来るので物事の方則や仕組みを理解する材料としても使用可能になる。

分類化された正確なビッグデータが手に入るので確率メインじゃなくより正解に近い分析結果が得られることが期待出来る。

期待も含めて大きく言えば人類が歩む方向性が正しくなっていく訳ですから誤ちを起こすことも少なくなる。

豊かな人生をおくる人が増えるだろう。そうなればいいんですが。。。


20グラムの小さな装置SCIO、Googleが社会を変えたのと匹敵するくらいのムーブメントを起こせるんじゃないかと想像する。

販売は今年の末になるそうです。予約はもう始まっている。

来年から小さい端末を持った人がスーパーで何かを計っている光景が見られるかも知れない。


手に入れたいですね。