エボラ出血熱の感染拡大が止まらず、ついにアメリカで2人目の感染者が確認された!

2014/10/15

エボラ出血熱感染拡大
エボラ出血熱の感染拡大が深刻さを増している。ついにアメリカ国内で2人目の感染者が確認されてしまいました。二人とも今月の8日にエボラ出血熱で死亡したダンカン氏の治療に関わっていた医療関連の人だそうです。病院側は他の感染者がいるとみて調査を続けているようです。というのはダンカン氏の感染が病院側で確認されるまで彼は1週間ほど通常の生活をしていたとのことなので二次感染者がまた出る可能性は十分あるとしている。
現状、エボラ出血熱の感染が1週間に2倍に上がっているのでこのまま拡大がつづけば12月上旬には1週間に1万人が感染するという計算結果も発表されている。WHOがこの状況を重くみてエボラ出血熱の死亡率を50%から70%に引き上げた。
今まで(2014年10月15日現時点)の死亡者は世界中で4441人、感染者が8414人に上っている。リベリア、セラリオンなどの西アフリカの国々の他にアメリカ、スペイン、ドイツ、フランスでも感染が確認されている。
日本にもエボラウイルスが入ってこない保証はない。今年入ってから既に60人の観光客がリベリアから日本に入国したそうです。これからは入国する人を制限する、入国する前に医療チェックを行うなど対策も早い段階からやらないとね。
もし日本で感染が確認されたらどうすればいい。最悪を想定した訓練をしておくとか、ウイルスがどのように拡大されているのか感染が確認されている国から聞き込みをして対策を用意しておくとか国が積極的に備えておく必要性も出てきました。あと、個人個人がエボラウイルスから身を守る最低限の知識を身につける、エボラ出血熱の治療が出来る病院や施設を調べておいた方がいいかも知れない。日本ではエボラ出血熱の治療が受けられる病院は45カ所あるそうです。近いうち施設に関する情報を調べて共有しようと思います。今日聞いたニュースをまとめました。